大切な家族(ペット)に元気を届ける!!
「Placenta(プラセンタ)」は、厳しい検査・審査基準を
クリアした、豚の安心・安全な胎盤から抽出した豚プラセンタ
エキスに、動物にも不足がちな亜鉛含有酵母やカキ肉エキスなどを配合した
若さを維持し、老犬猫も元気になる、ペット用健康補助食品です。
多くの動物病院が採用しているマーベラス ピュア・プラセンタを
「Placenta(プラセンタ)」商品として、
当社にてお買い求め安く販売を開始しました。
もちろん!飼い主さん(ヒト)が飲んでも安心です!!
SPF豚とは、(Specific Pathogen Free豚)の略で、「特定病原体不在豚」(豚の健康に悪影響を与えると指定された特定の病原体が存在しない豚)という意味です。
「日本SPF豚協会」のSPF豚農場認定制度により認定された農場のみで生産された養豚のことであり、その認定農場で厳しい基準に基づいて丹精込めて育て上げた安心・安全な国産豚由来のプラセンタを使用しております。
また、弊社商品は全てGMP認定工場で安心安全の商品です。
GMP認定工場とは、原材料の受け入れ から最終製品の出荷に至るまで、適切な管理組織の構築及び作業管理、構造設備により製品の品質と安全性の確保している組織に与えられる称号です。
● 亜鉛
酵素の成分として、細胞の新生や代謝に働きます。
新陳代謝の盛んな皮膚や胃腸障害を健康にします。
歯茎、肛門腺内などの粘膜を強くし、膀胱、前立腺や免疫強化にも働きます。
● カキエキス
カキ肉エキス(タウリン)が心臓や血管組織を強くします。
血圧を正常に保ったり、不整脈を改善したりします。
胆汁酸の分泌を促進したり、肝臓の細胞の再生を促進したりします。
また、泌尿器系では、尿のpH調整します。
プラセンタ「placenta」とは、英語で「胎盤」という意味です。
胎盤は胎児の発育成長に不可欠なもので、単なる栄養成分だけでなく、
細胞の分裂を適切にコントロールする成分「成長因子」(グロース・ファクター)が
含まれています。胎盤には、生命の維持に必要なあらゆる物質が含まれていると
されており、胎盤抽出物であるプラセンタエキスは、各種アミノ酸やビタミン・
ミネラルなどを豊富に含んだ、完全栄養と呼ばれています。プラセンタは、
身体本来の自然治癒力を高め、新陳代謝を活発にする作用に注目され、
人間のための健康補助食品として生まれたものです。
人にも寿命があるように、ペットにも寿命はあります。
人が日々の暮らしを、少しでも長く元気に過したいと思うように、
もの言わぬペット達の気持ちも同じはずです。
「大切な家族だから、ペットにもアンチエイジングでいて欲しい!」
そんな、当たり前の思いから、欧米では、早い時期から、ペット用サプリを
自分のペットに与えてきました。医療の世界で、今やスタンダードになり
つつある「予防医療」の考え方が、日本でも、最近になって、
動物病院にも浸透し始めてきました。
多くの動物は、生まれてから1歳半くらいまでに細胞は増殖し、
ピークを迎えます。
その後、ゆるやかに減退し、徐々に老化現象が始まります。
プラセンタは、身体のさまざまな部位に対して、細胞分裂が必要である老化
細胞や、損傷を受けた細胞から新しい細胞を増殖させる働きがあると考えられています。
プラセンタを摂取することにより細胞が活性化され老化を遅らせるとことができるのです。
Q1,美容効果の高いとされるプラセンタがなぜ動物の治療に使用できるのか?
A,血流が改善する事で古い細胞が除去されるとともに新しい細胞形成を促す事で細胞活性が進み治癒していくものと当院では考えております。
皮膚や肝臓あるいは粘膜は、細胞活性の激しいところであるゆえプラセンタの効果が特に高いのだと思われます。(プラセンタ研究交流会 理事 獣医師資料より)
Q2,「Placenta(プラセンタ)」商品の特長を教えてください。
A,高品質で安価に設定しており、プラセンタの愛用者はリピート率が高いです。成分は豚プラセンタ・亜鉛含有酵母・カキ肉エキス等配合。
プラセンタは一番謙虚に分かり易いのは老犬です、老犬は内臓も衰えています。薬では如何にもなりません、身体全体に覇気が無く、体毛に元気が無く毛艶が悪い、プラセンタはいわゆる休眠している細胞を蘇らせるという感覚に近いものが有ります。
Q3,どのくらいで変化がみられますか?
A,プラセンタを最低でも二週間以上ペットに服用する事で元気に成り見違えるようになると思います。プラセンタは老化によって多く与えた方が良いと言われています。
Q4,動物に副作用は?
A,今までに1度も副作用の情報は入ってきておりませんので安全性は充分実証されております。
Q5,プラセンタを止める時期にについて教えてください。
A,プラセンタは、やめたとたんに加速度的に悪化するということはありません。やめる時期は個別に対応でよろしいかと思います。臨床症状があるような場合には、それが収まった段階で。血液検査の指標があるならば、それが正常値に収まった段階で。もちろん、継続して利用しても問題ありませんので、健康維持のため治療後もそのまま続けて飲まれる方も多いです。(プラセンタ研究交流会 理事 獣医師資料より)
▲ペット用プラセンタ・サプリメントは商品のご紹介ページにて、詳細をご覧頂けます。